YingJie He
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Sinophone Competition BEST FILM を受賞しました。
BISFF2025 Sinophone Competition Award
华语竞赛奖项
🏆Best Film 最佳影片
🎬Misdirection｜当局者迷
He Yingjie｜何英杰
2025｜0:20:01｜Japanese, English
World Premiere｜世界首映
Jury Statements 评委评语
The film carries a delicate, natural, and intriguing inner world within its simple storyline and characters. The nervousness before a first solo exhibition, the desire to be noticed yet lacking confidence—these natural emotional currents allow viewers to find echoes of themselves in the narrative. Nature and humanity, reality and magic, the factual and the dreamlike intertwine through the film’s gentle pacing, forming a narrative that resonates with the inner world of the girl on screen. Amid the bustling opening ceremony, the camera slowly drifts away; on the other side of the wall lies someone quietly asleep—an image imbued with the essence of a haiku. (Zhao Jia)
https://www.bisff.co/single-post/25sinophone-award
11/9日（星期日） 10:30 - 12:00
地点：黑糖盒子
11/16日（星期日）16:50 - 18:20
地点：卢米埃北京芳草地影城-LD2厅
“Misdirection” has been selected for the BISFF 2025 Competition and will have two screenings in Beijing!
📍 Screening Schedule
• November 9 (Sun) 10:30 – 12:00 Hey Town Art Centre • November 16 (Sun) 16:50 – 18:20 Lumiere Pavilions Cinema (Parkview Green) - LD2
Story
Before her first solo exhibition, Midori meets Andre, a foreign tourist, in a chance encounter that feels oddly inevitable. In a quiet park, he performs a small magic trick-an ephemeral gesture that lingers in her mind.
As the opening night approaches, Andre reappears. In the stillness of the gallery, time seems to loosen its grip. Between coincidence and premonition, magic and reality, Midori begins to sense a quiet shift within herself—a moment where something unspeakable starts to awaken.
「Fading」
2025年/30分
監督・脚本＝何英傑
撮影＝Muhammad Hafeez Sahrin / Nur Raudah Binte Ruzli @filmedbyfeez @femalespiderman
出演＝詩歩、福田雄一
作品紹介
映画学校の録音スタジオにやって来た青葉は、映像のアフレコを行ううちに、かつて「誰かを殺した」という曖昧な記憶が徐々に蘇っていく。
Screening Announcement!
My film work FADING has been selected for TAMA NEW WAVE – “Another Point of View” Section! Come and join us at the theater!
Fading
2025 / 30 min
Director & Screenplay: He Yingjie
Cinematography: Muhammad Hafeez Sahrin / Nur Raudah Binte Ruzli
Cast: Shiho, Yuichi Fukuda
Synopsis
Aoba arrives at a film school’s recording studio to perform ADR for a mysterious piece of footage. As she continues the dubbing process, a vague memory begins to resurface—one in which she may have “killed someone.”
【D-4】TAMA NEW WAVEある視点 ―Vol.4―
11/9[日] ベルブホール
16:00－17:11 屈折の行方
17:25－18:00 Fading
18:15－18:52 黄色いシミ
19:05－20:43 スプラヒスピル
会場：ベルブホール（永山公民館）
＊東京都 多摩市 永山1-5
＊京王線・小田急線 永山駅より徒歩3分
チケット：https://teket.jp/10219/59266
以前撮った8ミリ作品「現/像」が、中国のFIRST映画祭の超短編部門に入選しました。
7\20～28まで上映します！
The 8mm film I shot last year, “Fading/1”,has been selected for the Short Short section of the FIRST International Film Festival in China.
It will be screened from July 20th to 28th!
会場：ベルブホール（永山公民館）
＊東京都 多摩市 永山1-5
＊京王線・小田急線 永山駅より徒歩3分
【D-4】TAMA NEW WAVE ある視点 ――Vol.4――
16:00－17:02 姿 [57分／監督：橘卓見]
17:20－17:55 相談 [30分／監督：張曜元]
18:15－19:23 分離の予感 [63分／監督：何英傑]
19:40－21:00 よく見れば星 [75分／監督：森美春]
https://www.tamaeiga.org/2024/program/D-4.php#
ぜひ、会場でご覧いただけますと幸いです！
NARA-wave【プログラム・D】（2/2）
2024/9/22（日）13:00-
2024/9/23（月・祝）13:00-
（タイトル）分離の予感｜Sense of Seperation
（監督）カ・エイケツ|HE YINGJIE
https://nara-iff.jp/2024/
去年撮った作品「春眠」と今年の新作「Fading」(編集中ver)を上映します。
編集に悩んでるから、みんなの感想を聞きたい！
遊びに来てください
企画
TOKABI @tokabi.movies @tsuguma_molk
時間
8/31 12:00~
9/01 12:00~
場所
そっとすだじお
〒165-0031 Tokyo, Nakano City, Kamisaginomiya, 5 Chome−28−8 そっとすたじお
「Cプログラム」
9月10日（火）15:30-
9月14日（土）14:30-
の2回、京橋の国立映画アーカイブという映画館で上映されます。
ぜひ観に来てください！！予約はDMかプロフィールまでお願いします。
「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」
日程：9月9日(土)～21日(土)
会場：国立映画アーカイブ ※月曜休館
「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2024」
日程：11月9日(土)～17日(日)
会場：京都文化博物館 ※月曜休館
https://pff.jp/46th/award/competition.html
「分離の予感」は来週の8\17(土） Cプログラムで上映します。
よかったぜひ観に来てくださいね
［第35回東京学生映画祭］
時間：8/16（金） — 8/18（日）
会場：渋谷ユーロライブ
チケット購入リンク：https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/020ahf6f42w31.html
https://tougakusai.jp/senseofseparation/
上映作品：二人して捧げる賛辞
[あらすじ]
愛情はたった一瞬の感覚、何段の考え、諸般の状況、一面の痴愚の中に託すことしかできない。同じ恋人を持つ二人の女の子はそれぞれの関係性の中で自身を演じ、恋人同士の複雑な心理が表れていく。
[作品への想い]
ロラン・バルトは『恋愛のディスクール・断章』の中で、愛情がストーリーを構成することができないことを表明しています。それはただ一瞬の感覚、いくつかの考え、さまざまな状況、一片の愚かさに託すしかないのです。文章の構造は同時に恋愛物語の構造を逆転させようとしており、断片的な情景の描写を通じて恋人の心情を表現しています。バルトの断片的な情景描写は、断片的な撮影とモンタージュによって時間と空間を乱す映像という媒体の特質と重なり合っていると考えます。私は映像を通して『恋愛のディスクール・断章』における恋人同士の複雑な心理と関係を改めて表現したいと思っています。
タイムスケジュール
10:00~11:30 アイスコーヒーの提供/作品展示（入場無料）
14:00~15:00 映画上映
16:00~17:00 映画上映
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会場：movie theater THE SPOT
（本庄市銀座1-4-6付近）
開場：各回1時間前～10分前
料金：静脈街区チケット（大人1000円・中高生500円・小学生以下無料）
※11:30までは無料スペースとなります。
※11:30以降は入場の際に静脈街区のチケットが必要になります。
※チケットは旧さいとう化粧品店でお買い求めいただけます
※脚本や劇中の小道具の展示があります。
※子供の入場も可能です
自由律映画祭に入場するためには、静脈街区のチケットが必要になります。
7月3日までにご予約いただけると、当日買うよりもお安くなります。観たい作品がある方は、この機会をお見逃しなく！
「2023年度 武蔵野美術大学 卒業 •修了制作優秀作品展」
会期：2024年4月2日（火）-30日（火）
時間：11:00-19:00（土・日曜日・祝日は10:00-
17:00）
休館日：水曜日
場所：鷹の台キャンパス美術館
映画を上映します！ぜひお越してください！『分離の予感』 62min
上映スケジュール（Eブロック）
美術館ホール：
1月12日（金）13時15分〜
1月15日（月）9時15分〜
12号館（201）：
1月13日（土）11時15分〜
1号館（104）：
1月13日（土）09时15分～
1月14日（日）13時15分〜
会場：武蔵野美術大学鷹の台キャンパス
あらすじ：俳優として活躍している若葉と黒川は、数年ぶりに偶然の再会を果たし、ある映画のオーディション中に同じグループに配属され、脚本のあるシーンを共演することになった。脚本の演技が終わった後、監督は再び2人に即興演出をするのお願いし、この時、2人は自分たちに戻り、再会したカップルを演じた。2人は過去数年間に経験した出来事について話し始め、黒川は父親の死と、かつて若葉に対して犯した間違いについて語った。現実と演技が次第に重なり合いていく。
監督・脚本・編集：何英傑
キャスト: 津隈もるく 伊藤梢 大場みなみ 佐藤駿 恵羅真弘 藤井憂憂
制作：袁鑠涵、何英傑/制作協力：李佳宜/ 記録：格桑梅朵/ 撮影：苗壯/ 撮影助手：段昊、湯方騰/ 照明：張澤城/ 照明助手：陳安南/ 録音：張楠、楊宇安/ 美術：吳詩遥/ 道具：林銘君、陳笑/ 美術助手：劉清源/ 衣裳・メイク：趙芸安/ デザイン：魯晴/ 協力：青石太郎、吳郎一、小口詩子、湯心成、武蔵野美術大学映像研究室、Christophe Charles、Studio Miyazakidai